任意整理とは借金をしている人が自己破産をすることなく、借金を整理する手続きのことを言います。裁判所を通さずに借金の手続きが行えるので、現在では主流になっている方法です。以前は法律の専門家のところに借金の相談に行くと自己破産を勧められる場合が多かったですが、今ではできるだけ自己破産は避けるという風潮にありこの方法を勧められる場合が多いです。
法律のプロである司法書士が代理人として整理を行い、お金を借りている業者との交渉も代行して行ってくれます。借金の減額や分割払いでの返済などを実現させてくれます。業者の対応によって違ってきますが6ヵ月~12ヵ月程度の期間を要します。
メリットは金融業者からの返済を催促する電話などがすぐになくなり、精神的負担が減ることです。また複数の業者から借りている場合には多額の金利負担が発生しますが、これから払う予定であった利息をカットすることができます。さらに過去に払った利息で払いすぎたものがあれば、返ってくる可能性があります。
デメリットは信用情報機関に情報が載ることになりますので、新しくお金を借りることが難しくなります。その期間は5年程度とされています。また自己破産と違って借金が免除されるわけではないことが挙げられます。

 

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